2008年07月21日

藤子 F・不二雄9



「たとえ上手に構成できなくても、まず1作書いてみましょう。1本の作品を完成させていくうちでも勉強できますし、なによりも、自分のどこが力不足かがわかってきます。チャレンジ精神こそ、より効果的な勉強法なのです」


藤子・F・不二雄のまんが技法・藤子 F・不二雄(著)より)
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2008年07月19日

藤子 F・不二雄8


「「まんが」は積木細工ではないでしょうか。いろいろな形や色の積木を、あれこれ組み合わせることによって作品が完成するのです。魅力ある形、はなやかな色彩の積木を使えば、作品のできばえもすばらしいものになるでしょう。平凡な積木を素材としても、組み方に独創性があれば新鮮な作品を作り出せることになります。 同じ積木でも、組み立てる人が違えば、作品も違ったものになるはずです。 ところが、どんな天才的積木師でも、手もとに積木がなければ腕のふるいようがありません。大作のプランがあっても、積木がたりなければ生かすことができないのです。そこで、もしきみが一流の積木師を志すならば、まずは材料の積木を、せっせと集めることからはじめなくてはなりません。(略)積木というのは、「知識」のことです。(略)集めた知識は多いほど、その範囲も広ければ広いほど、作品作りには有利になります。知識がなければ、四コマまんがも、大長編もかけやしません」


藤子・F・不二雄のまんが技法・藤子 F・不二雄(著)より)
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2008年07月01日

藤子 F・不二雄7



「「まんが」というものを分解してみると、結局は小さな断片の寄せ集めなのです」



藤子・F・不二雄のまんが技法・藤子 F・不二雄(著)より)
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2008年05月21日

藤子 F・不二雄6



「なにごともあきらめずに、ねばり強くやっていくことが必要です。わかってもらえないとなげくより、わかってもらうための努力をしなければなりません。そして、その答えはみごとに作品に反映していくのです」


藤子・F・不二雄のまんが技法・藤子 F・不二雄(著)より)
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2008年05月15日

藤子・F・不二雄5



「「ドラえもん」ののび太は、決して優等生ではありません。むしろ、落ちこぼれ的存在で、きみのクラスの君の机のとなりにいるかもしれないのです。「エスパー魔美」の佐倉魔美にしたって、日常生活では、どこにでもいる、ちょっぴりおっちょこちょいの女の子なのです。 そんなふつうの子に、ドラえもんがやってきたら、超能力をえたら、という、読者のみなさんがいつも夢見ていることを、かわりに演じさせているのです。わかりやすく、親しみやすくと考えていった結果が、こうした作品になったわけです」


藤子・F・不二雄のまんが技法・藤子 F・不二雄(著)より)

エスパー魔美 (1) 藤子 F・不二雄(著)
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