2008年01月04日

村上隆21



「対人関係、性、容姿、学歴・・・・・。 様々なコンプレックスは一般的に見て軽度なものでも本人には人に言えない大きな悩みになっているわけです。 ふつうの人にはどちらかと言えば何でもない悩みをグズグズ携えて、それを言葉にできるわけでもなく、しかし何とか脱出したいという叫びが作品制作の動機になることがよくあります。 作品の矛先が決まってすばらしいものになることもあれば、揺れ動く心を制御できずにズルズル落ちこんでゆくこともあるのです。 心の状況を整備し、心の本音を探索し、心の扉を開け放つ・・・・・。 そういうリスクの高い行為をしているのが芸術家です」


芸術起業論・村上隆(著)より)
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村上隆22



「なぜ、芸術作品には高い値段がつくのでしょうか。 なぜ、芸術家は尊敬されているのでしょうか。 理由は簡単です。 すばらしい芸術はジャンルを超えて思想にも革命を起こすからです」


芸術起業論・村上隆(著)より)
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村上隆23



「美術の世界の価値は、「その作品から、歴史が展開するかどうか」で決まります」


芸術起業論・村上隆(著)より)
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村上隆24



「ぼくは日本では成功しませんでした。 アメリカで受けいれられた後に、はじめて、日本での評価も伴ってゆきました。 アメリカでの成功の秘訣は明確です。 人のやらないことをやること」


芸術起業論・村上隆(著)より)
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村上隆25



「今の日本人は一九六〇年前後の日本人とは違い、夢を持ちにくい時代に生きています。 日本はもう先に進めないかもしれない。 誰が何を発言しても変わらないのかもしれない。 そういう絶望の実感がしみついているのですが、しかし、方法次第では変わることが出来ると思うのです。 日本文化を恥じたりせず、世界中から認められうるものだと伝えてゆくことは、文化の変化の端緒になるのだと考えています。 日本美術にはデッサン力という武器があります。 技術は高いのです。 では、それではなぜ最終的に日本人の芸術家が世界に通用していなかったのかというと、文脈の設定に対する理解不足と、人間と人間の勝負に弱かったということもあると思います」


芸術起業論・村上隆(著)より)
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村上隆26



「芸術は人間と人間の戦いです」


芸術起業論・村上隆(著)より)
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村上隆27



「ぼくの欲望ははっきりしています。それは「生きていることが実感できない」をなんとかしたい、なのです。 強い欲望に根ざした活動がなければ世界に通用する強い価値など生むことができないのです」


芸術起業論・村上隆(著)より)
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村上隆28



「既に誰かが行った手法を知るということは大事です。 歴史を知るということには、宝が隠れているのですから。 かつて行われたことを現代に正しく合わせることでオリジナルが生まれることも知っておいた方がいいでしょう。言っていることに矛盾を感じるかもしれませんが、物事には常に裏表があるものです。矛盾もまた真理!」


芸術起業論・村上隆(著)より)
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2008年01月05日

村上隆29



「作品を意味づけるために芸術の世界でやることは、決まっています。 世界共通のルールというものがあるのです。 「世界で唯一の自分を発見し、その核心を歴史と相対化させつつ、発表すること」これだけです」


芸術起業論・村上隆(著)より)
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村上隆30



「過剰じゃないと過剰なところには辿りつけません。

「練習やってきて」
「描き直してきて」

 そう言われたらその何倍も鍛錬してくる人じゃなければ生き残れません。情熱の心が折れたらだめなのです」



芸術起業論・村上隆(著)より)
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