2008年05月15日

藤子・F・不二雄5



「「ドラえもん」ののび太は、決して優等生ではありません。むしろ、落ちこぼれ的存在で、きみのクラスの君の机のとなりにいるかもしれないのです。「エスパー魔美」の佐倉魔美にしたって、日常生活では、どこにでもいる、ちょっぴりおっちょこちょいの女の子なのです。 そんなふつうの子に、ドラえもんがやってきたら、超能力をえたら、という、読者のみなさんがいつも夢見ていることを、かわりに演じさせているのです。わかりやすく、親しみやすくと考えていった結果が、こうした作品になったわけです」


藤子・F・不二雄のまんが技法・藤子 F・不二雄(著)より)

エスパー魔美 (1) 藤子 F・不二雄(著)
posted by 浅草太郎 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤子・F・不二雄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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