2008年08月02日

藤子 F・不二雄23

「ぼくの経験では、二十代から三十代あたりがいちばん油ののりきった時期で、次から次へとアイディアが出てきました。プロ作家になった初めのうちは、かきたいまんがとか、その材料を手帳にメモしておいても、これをかききってしまったら、あとはどうなるのだろうというような恐怖感がたえずありました。ところが、かけばかくほど次つぎとアイディアは出てくるものです。(略)四十歳を過ぎると、今までの経験などが武器になってくれても、アイディアの出方などはおとろえてきます。それをおぎなう意味でも、できるだけ精力的に、次つぎと作品を作り出していかなければならないと思うのです」


藤子・F・不二雄のまんが技法・藤子 F・不二雄(著)より)
posted by 浅草太郎 at 15:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 藤子・F・不二雄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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