2008年07月31日

藤子 F・不二雄19



「ぼくがやってきた勉強法というのは、いってみればなんということのない、ひじょうにふつうのことなのです。 ただひたすら、おもしろい小説を読み、おもしろい映画を見、おもしろい話を友だちから聞くのです。旺盛(略)な好奇心にものをいわせて、外部からいろいろと取り入れるしかありません。それはフィクションだけとはかぎりません。ノンフィクションから影響をうけたり、想像力を刺激されることもあります。とにかく、外から、どんどん摂取(略)することが大切なことなのです。 そうこうしているうちに、自分の中に、おもしろさの素のようなものがたまってきます。それをどう効果的に読者に伝えるかというテクニックは、また平凡ないい方になりますが、これはもう、ひたすらかくしかないのです。かいてかいて、とにかくかいておぼえる-そのうちに、いろいろなことがわかってくるはずです」


藤子・F・不二雄のまんが技法・藤子 F・不二雄(著)より)
posted by 浅草太郎 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤子・F・不二雄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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