2008年07月29日

藤子 F・不二雄16



「「まんがをかく」という作業は、情報やアイディアをいろいろと取り入れ、そしてはき出すということのくりかえしといってよいでしょう。つまり、この世の中に、純粋の創作というものはありえないのです。 けっきょく、まんがをかくということは、一言でいえば「再生産」ということになります。 かつてあった文化遺産の再生を、まんがという形でおこなっているのが「まんが家」なのです。どんどん取り込んで、どんどんはき出していくという、視野を広く持ち、柔軟な考え方をしなければなりません」


藤子・F・不二雄のまんが技法・藤子 F・不二雄(著)より)
posted by 浅草太郎 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤子・F・不二雄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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