(里中満智子のマンガ入門―人よりちょっとうまく描くテクニック
2008年10月22日
2008年10月11日
里中満智子5
「よりよいお手本は視野を広くしてくれます。よく、本物と偽者を見分けられる目を養うために、わけのわからないうちから本物だけを見つづけて目を肥やす、と言われますが、本物のもつ力を知ると、ダメなものが見えてくるのです」
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(里中満智子のマンガ入門―人よりちょっとうまく描くテクニック
2008年09月24日
里中満智子4
「プロの生原稿を見て、まず何に驚いたかというと"仕上げの完璧さ"です。 コマのすみがきちっとクリアーに始末されていてベタのムラはないし、線の1本1本に、強弱と、太い細いの差はあっても、"濃さ"の差がないのです。これは、すべての線にこめる力が、計算されたものだという技術です。この差は、印刷されてしまうと、少しわかりにくくなります。紙質や、印刷インクののりの差で、生原稿そのままの美しさは画質にあらわれにくいからです。しかし"美しい線"と"きたない線"は、印刷されると、それぞれ"フツーの線"と"とんでもないきたないみにくい線"の差にあらわれるのです」
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2008年09月19日
里中満智子2
「「この世でたった一人でも…」という望みが創作のささえなのです。私の描いた作品は、多くはただそのとき読んで、そのまま忘れられても、作品の中の何かを通じて、この世でたった一人の読者に「生きててよかった」と思ってもらえれば、私という一人の人間がこの世に生まれて生きた意味があるのです」
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